2019/02/26
2/26 20時~ webshop open
本日2/26(火)夜20時~、webshopにミモザのちいさなリースをアップ予定です。
ドライのミモザにポプルスの葉やグレビレアアイバンホーなどを合わせて
ラフに仕上げています。
真ん中にベージュのスエードの紐を結びました。
このタイプのリースの楽しいところは、色んな角度で飾っていただくと雰囲気ががらりと変わるところです。
わたしはちいさな虫ピンを壁に刺して、ベース部分をひっかけて壁に飾っています。
今回フックなどはお付けしておりませんが、直接ベースを引っかけたり紐を結び付けたり、
ちいさなリースですが、ぜひ色々な角度でお楽しみいただければと思います。
ドライのミモザは繊細なので、全てリースボックスにお入れしてお届けいたします。
価格はボックス込みの価格となります。
ご負担を強いて申し訳ございませんが、万が一の破損を防ぐ策としてご了承いただけますようお願い申し上げます。
同じ花材で同じボリューム・雰囲気となるよう努めてお作りしておりますが、
植物の自然な動きをいかしてそれぞれお作りしておりますので、やはりどうしても個体差がございます。
どちらのものがお届けになるかはおまかせいただくかたちになり申し訳ございませんが、
よろしくお願い申し上げます。
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2019/02/19
2/19 webshop open
2/19(火)夜20時~、webshopにミモザのリースをアップいたします。
ミモザの季節です。
レモンイエローのぽわぽわのままお届けできたら、と毎年思うのですが、
ぽわぽわは半日くらいで固くしぼんでしまい印象も変わるため、
さかさまに吊るしたり、平置きしたり調整しながら乾いてくるのを待ちました。
ドライの状態でも綺麗なお色です。
ミモザのみを使用したシンプルなリース。
オフホワイトのフェイクレザーをワンポイントに結びました。
同じようなボリューム・雰囲気になるよう努めてお作りしておりますが、
それぞれ花の付き具合や枝ぶりも違うため若干の個体差があります。
どれもそれぞれの良さをいかしてお作りいたしましたので、ご了承いただけましたら幸いです。
壁掛け用のフックをお付けしておりますが、ぐるりを回してみてお好きな角度で、また平置きで飾っていただくのもおすすめです。
またドライのミモザは、触ったり少しの衝撃でも細かい葉や花が落ちやすい花材です。
お届けの際、少し落ちていたりするかもしれませんが、梱包には細心の注意を払ってお包みいたしますのでこちらもご了承いただけますようお願いいたします。
全てリース用のボックスにお入れしてお届けいたします。
ご負担を強いて大変申し訳ございませんが、価格は全てボックス込みの価格とさせていただいております。
華奢な枝ぶりがとても素敵な雪柳をしのばせてラフに仕上げたリース。
プリザーブドのシルバーティーツリーも合わせました。
ドライのミモザは時間が経つにつれ茶色っぽく色褪せていきますが、
その過程もお楽しみいただければと思います。
クリームピンクというお色のダブルタッセルを結んだちいさなリース。
雛祭りや初節句の飾りにもおすすめです。
渋さのあるピンクのエリカを合わせています。
タッセルはお取り外しいただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2019/02/12
田舎暮らし
母の作ったたまねぎ。
昨年の5月に収穫。
サラダにして、毎日もりもり食べてたっけ。
映画好きの父に教えてもらって「リトルフォレスト」をいう映画を観た。
東北のとある村の中の小森という集落に暮らす女の子の話なのだけど、
とにかく出てくる料理がどれも美味しそうでたまらない。
わたしの両親は長年住んだ福岡を離れ、田舎暮らしをはじめた。
その映画を両親は何度も観たらしい。
田舎の大変さ、農作業の大変さ、しがらみ、色々あるのだろうと思うけど。
自然に寄り添い暮らす両親は、福岡にいた頃より確実にいきいきとしている。
その歳で思ったことを実現する父の行動力には脱帽するし、
どんなに大変でもやり抜く母の根性には、心底感心する。
父からの今年の年賀状にはこう書いてあった。
「夢をいっぱい持って、美味しものをいっぱい食べてがんばってください」
ずっと大事にしたい言葉だと思った。
2019/02/07
2019/02/05
箱根のお菓子
箱根へ。
先日、ひとつ歳を重ねました。
そのお祝いがてら箱根へ遊びに行って、お誕生日の特権で特別に買ってもらった焼きモンブランとはちみつチーズタルト。
自分の誕生日にケーキを焼く気にはならないため、しみじみとありがたく。
作業をしながら、youtubeをきいたりする。
その際、「いっしょの時間」という保険のcmが流れた。(ちなみにその時きいてたのは真田丸のテーマ曲)
同じ家にいても、日中は仕事や学校だったりでそれぞれで過ごしてたり夜は寝ていたり、
家族とはいつもいっしょに過ごしているようでも、時間として計算してみると意外な結果になったというのだ。
わたしもさっそく色々入力して、試しに家族との時間を調べてみた。
夫とはあと1年129日11時間
こどもたちとはあと121日13時間
父母とは半年に1回会えるとして、あと20日と4時間
思いがけず涙が出た。
大事にしないとな、と思った。
2019/02/01
2/1 webshop open
2/1(金)夜20時~、webshopにてfor kids花冠を販売予定です。
華奢なものを中心に、色々お作りしました。
スエードの紐もしくは裂き布リボンをお付けしておりますので、お子様の頭のサイズに合わせて調整していただけます。
今回は数はたくさんご用意できていないのですが、
ひとつひとつの花材に丁寧にワイヤリングを施し、ウェディングのときと同じ手法でお作りしています。
花冠専用にお作りしたboxにお入れしてお届けいたします。
学校から帰ってきて遊びに行く息子に「1枚だけ!」と懇願し慌てて撮ったのでボケてますが。。
8歳の息子ですが、華奢な花冠でもこどもが被るとこんな感じです。
ご参考になるかどうか、、すみません。
また、配送料につきまして、webshopの配送料基本設定のシステム上、ご注文時には全て配送80サイズでの総合計金額となりますが、
商品ページに記載しております配送サイズにて、正確な送料をご注文確定メールにてお知らせいたします。
なお、1配送先に複数個同時にご注文をいただきました場合など、商品ページに記載の配送サイズよりも大きくなる場合がございます。
こちらにつきましても、ご注文確定メールにてお知らせいたしますので、ご了承いただけますようお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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