2016/05/19

Takenohama


竹野浜。
透明度抜群。


娘がまだ3歳になったばかり、息子が赤ちゃんのとき、淡路島を旅した。

息子はまだ赤ちゃんだったから、小さなビニールプールを持参して海水をそれに入れてあげて。
ほどなく、その海水をぺちゃぺちゃと味見しだし、そっこうプールは撤収した覚えがある。

そして、赤のしましまのラッシュガードを着てコッシーの浮き輪を装備した娘が、ちょうど、この写真と同じように海を眺めていた。

そんな光景とリンクして、息子が生まれたときの娘のことを思い出した。

息子が生まれて産婦人科に入院していたとき。
じじばばに預けられた娘がわたしに会いにきたときのこと。

わたしの部屋のずっと遠くから「ままーままー」と小さい子の声がする。
ふと、あれ?娘かな??と耳をすましていると、その「ままーままー」が案の定、わたしの部屋の前で止まる。
ドアが開いた瞬間「ままーままー」と言い続ける娘の目には涙がいっぱいたまっていて。
笑っているのに今にも泣きだしそうな娘の、とてつもない健気さを。

そんなことを思い出した。







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